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みしま行政書士事務所(経済産業省 認定支援機関) 経験豊富な行政書士が申請サポート、申請代行いたします!東京都の事業再構築補助金いつまでなのかご存じですか? 補助金の申請には期限や条件があります。お急ぎの方、個人事業主の方も、お気軽にご相談ください。 第10回令和5年(令和5年度)2023年6月30日申し込み(応募)締め切り あなたの事業を前に進めるために事業再構築補助金を活用していみませんか? 補助金採択率100%(21件中21)・入金まで伴走型支援無料・総獲得補助金額1億円

無料相談実施中!申請期限いつまでか知っていますか?事業再構築補助金第10回令和5年(令和5年度)2023年6月30日申し込み(応募)締め切り 補助金の申請には期限があります。採択率100%の行政書士が申請代行いたします。お早目のご相談を!まずはお気軽にお問い合わせください。
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こんなことでお困りではありませんか?よくある質問でこんなものがあります。

「中小企業を支援する補助金を活用したいけど、どんな補助金があるのかわからない」「補助金の申請方法がわからない」「新規事業をはじめたい」「事業転換・業務転換をしようと思っている」 「申請も採択された後も大変らしい…総合的な支援をしてほしい。」「採択される事業計画書の作り方がわからない」「補助金獲得を支援してくれる専門家はどうやって見つけたらいいの?」「個人事業主でも再構築補助金は利用できる?」 経済産業省 認定支援機関みしま行政書士事務所なら、そのお悩み解決できます!私たちと一緒に補助金を申請してみませんか?
地域密着型!できるかな?を「できる」に変える!私たちは高品質・伴走型支援に特化した行政書士事務所です。補助金採択率100%(21件中21件)・入金まで伴走型支援無料・総獲得補助金額1億円

そのお悩み、解決できます!解決事例をご紹介!

CASE01自社にどんな補助金が合うのかわからないとご相談頂いたケース:自分にあった補助金の情報を知りたいというニーズだったため、ご相談者様の新しい事業の創業とそれにかかる経費をヒアリングしてその経費の内容にあった使いやすい補助金を2つ~3つご案内いたしました。その中で採択率や補助上限額などを検討し申請する補助金を見つける事ができました。星の数ほどある補助金の中から探すより候補が3つくらい絞っていた状態から選ぶと分かりやすいとご満足されていました。 CASE02補助金の申請方法がわからないとご相談いただいたケース:補助金の公募要領はお役所言葉のような難しい書き方をしているのもがほとんどです。そのため、公募要領の中で大事な「申請できる人」「スケジュール」「補助対象経費」「申請方法」に絞ってご説明しました。大量の煩雑な公募要領でも要点をまとめるとわかりやすく、理解しやすいと、お客様にもお喜びの声をいただき当事務所でサポートさせていただきました。 CASE03申請から採択後まで総合的な支援をしてほしいとご相談いただいたケース:補助金の申請から採択後までのサポートをご希望でしたので、まずは会社様の状況を洗い出し、補助金と融資を併用することで安全な計画を立てることができました。弊所では交付申請だけでなく、採択後の流れや実績報告相談、サポートも無料で行ってることを伝え、安心された様子で感謝の言葉をいただきました。申請時だけでなく活用方法のご相談も承ります。 CASE04採択される事業計画書の書き方がわからないとご相談いただいたケース:お客様ご自身で申請し、作成済みの事業計画書をチェックし書き方を教えてもらいたいというご要望だったので、お客様の作った事業計画書にチェックバックしてそれを元に修正する事を繰り返していただきました。補助金に採択される事業計画には一定の共通点があるため、それに従って訂正していただき無地採択を勝ち取ることができました。 CASE03補助金獲得を支援してくれる専門家の見つけ方がわからずご相談いただいたケース:税理士や会計士でも補助金業務を行っているところはあります。お客様には中小企業診断士が事業計画の作成相談に、行政書士が作成相談から申請のサポートまで対応していることを伝え、採択の為には採択率など実績が高いところ、採択後もしっかりとサポートしてくれることろが良い事をアドバイスいたしました。

ご依頼いただいた多くのお客様にご好評いただいてます!当事務所に届いた評判を公開します!

  • フォローもしっかりしてくれます!
  • とても親身に対応してくます。ずっと頼りっきりになってしまうほどです。
  • まずはご相談されることをおすすめします。
  • 経験を積んだプロに相談することをおすすめします。
  • お話だけでも一度お願いすると良いと思います。
無料相談実施中!申請期限いつまでか知っていますか?事業再構築補助金 第10回は、令和5年(令和5年度)2023年6月30日申し込み(応募)締め切り 補助金の申請には期限があります。採択率100%の行政書士が申請代行いたします。お早目のご相談を!まずはお気軽にお問い合わせください
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そもそも…事業再構築ってなに?いつまで?いくらもらえるの?公募要領の一部を、要件別にわかりやすくご説明!申請を検討されている方必見!事業再構築補助金の概要はこちら。

事業再構築補助金とは…ウィズコロナ・ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために、新規事業・新市場への進出や創業、事業転換・業務転換・業種転換など思い切った新事業に取り組む中小企業等に対して最大7,000万円(グリーン成長枠の場合…最大1.5億円)(サプライチェーン強靭化枠の場合…最大5億円)が補助される制度です。企業の方はもちろん、個人事業主やフリーランスの方も利用することができます。「事業再構築」とは新分野展開・事業転換・業種転換・業態転換・事業再編の5つの類型をさします。 【対象となる企業】日本国内に本社を有する中堅企業・中小企業等※資本金10億円以下または従業員2,000人以上、個人事業主、一般社団法人・特定非営利活動法人など幅広く対象としています。 【対象となる取り組み】1、経済産業省が示す事業再構築指針に沿った3~5年の事業計画を認定経営革新等支援機関と共同で策定すること 2、その他申請枠によって付加価値額の3.0~5.0%の向上計画 3、人件費総額の2~6%の増加計画 上記のルールを事業計画書に示した上で「既存事業」とは違う 「新たな商品やサービス」をつくり「既存の顧客」とは異なる「新たな市場の開拓」(新規事業への進出や創業、事業転換・業務転換・業種転換)となり得る取り組みをいいます。 【対象となる経費(対象経費)】建物費:建築の内部工事や電気水道工事、旧店舗等の撤去・原状回復費用など 機械装置・システム開発費:機械やシステムソフトウェアの購入やリースに関わる費用など 外注費:製品開発に要する加工や設計、検査費用など 広告宣伝・販売促進費:パンフレットやチラシ等の制作、広告などに係る費用など ※補助金の対象となる取り組みの中でも全ての経費が対象となるわけではありません。 対象にならない経費 不動産の家賃や敷金・礼金・仲介手数料等、人件費、フランチャイズ加盟料、パソコン・スマートフォン・自動車など汎用性の高いもの 【補助額と補助枠】成長枠:100万~7,000万円の補助金額、補助率は1/2 産業構造転換枠:100万~7,000万円の補助金額、補助率は2/3 物価高騰対策・回復再生応援枠:100万~3,000万円の補助金額、補助率は2/3 最低賃金枠:100万~1,500万円の補助金額、補助率は3/4 グリーン成長枠:100万~1.5億円の補助金額、補助率は1/2 サプライチェーン強靭化枠:5億円の補助金額、補助率は1/2 ※補助額は従業員数によって変動します。※補助率は会社規模のよって変動します。上記は中小企業の補助率。 ※表の金額はおおよその金額となっております。いくらもらえるのかの目安としてご利用ください。 【申請から入金までの一般的な例(スケジュール)】公募期間は約2か月・採択発表は申請から約2か月、ここで成功報酬のお支払い・交付申請は採択発表から約2か月・交付決定は交付申請から約2~4か月・補助事業期間と実績報告・補助金の入金は実績報告から約3か月 採択後から補助金入金まで追加料金なしで相談対応します。事業再構築補助金はいつまで実施されるかわかりません。申請をご検討中の方は早めの申請をオススメします。※このスケジュールはイメージです。

私たちの特徴

No1高い採択率→100%の採択結果をほこっています。採択事例多数!これまでサポートさせていただいた20社以上の企業様、全てが採択を勝ち取っています。 No2無料相談(多摩地域の方限定)→都内23区外に本店や店舗がある企業様は、正式契約前のご相談が無料となっております。 No3寄り添ったサポート→単なる「手続き屋」としてではなく、お客様の悩みに寄り添って二人三脚で解決方法を探っていく伴走型のサポートが特徴です。 No4採択後も無料サポート→採択後の交付申請、実績報告も何回でも無料でサポートいたします。※直接的な書類作成は別途料金 No5リーズナブルな価格→着手金11万円、成功報酬8%は業界水準よりもリーズナブル!最低金額も定めていません。 No6無料で再申請可能→万が一、不採択となってしまっても、事業計画書をブラッシュアップして再申請の場合は無料でサポートします。 当事務所に申請代行のご依頼いただく事で、自分で申請するよりも採択率が高まり、さらに申請書作成の手間が省け、本業に注力することができ、結果として自社の事業発展に繋がります。 【こんな方にオススメ】補助金の採択確立を高めたい方・親身になってサポートしてほしい方・補助金の知識が豊富な人を探している方・申請だけでなく、その後のサポートもご希望している方

補助金申請サポートコース、報酬額(費用)について

【相談料】多摩地域のお客様→無料 【着手金・成功報酬】着手金11万円(税込)、成功報酬は獲得補助金額の8%※補助金の種類により変動 ※電子申請を含む 【アフターケア】実績報告時のサポート→無料※直接的な書類作成は別途お見積り
無料相談実施中!申請期限いつまでか知っていますか?事業再構築補助金 第10回は、令和5年(令和5年度)2023年6月30日申し込み(応募)締め切り 補助金の申請には期限があります。採択率100%の行政書士が申請代行いたします。お早目のご相談を!まずはお気軽にお問い合わせください。
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代表メッセージ

【地域の事業者さまの未来の為に】この人たちの為に役に立ちたい。10年後、20年後も魅力あふれる地域として次の世代の子どもたちに地域を残したい。そんな想いから小平市・小金井市を中心に、地域密着型の行政書士として活動させていただいてます。まちの活気は中小企業や事業者がつくるものだと思っています。補助金は中小企業や個人事業主、フリーランスこそどんどん利用すべきであり、補助金申請を通じて皆様をサポートできる行政書士という仕事にとてもやりがいと喜びを感じています。事業再構築ってなに?という方でもご相談ください。まだお会いしていない多くの事業者さま。ぜひお会いできる時を楽しみにしています。事業・経営を促進し、一緒に多摩地域を元気にしていきましょう! みしま行政書士事務所 代表取締役社長 三島友紀

よくある質問はこちら

補助金サポートとはどこまでサポートしてくれるのでしょうか?

お客様の事業計画のヒアリング、事業計画書の作成支援、申請時の入力支援、採択された後の事業実施の伴走型サポートまで全て対応いたします。
(採択後に必要な書類作成には別途ご料金を頂戴いたします)

全て丸投げして申請までできますか?

補助金申請には「事業計画書」の作成が必要となり、公募要領には事業計画書は事業者自らが作成しなければならないとなっております。その為、当事務所では事業者様と一緒に事業計画書を作成していく方法を取らせていただいておりますので丸投げは致しかねます。

すでに支払ってしまった経費についても補助金の対象になるのでしょうか?

事業再構築補助金は申請した「事業計画」が採択されたのちに交付申請という手続きが必要となります。その交付申請が「決定」した後の費用が補助対象経費となる為、すでに支払った費用は対象外です。ただし「最低賃金枠」「物価高騰対策・回復再生応援枠」のみ事前着手申請を行う事で令和4年12月2日まで遡ることができます。

不採択になった場合はどうなりますか?

次回の公募で再度申請が可能です。(当事務所で採択まで無償で計画内容のブラッシュアップと再申請を行います)

自分が補助金を受けられるかもわかってないのですが大丈夫でしょうか?

大丈夫です。当事務所独自のツールを使い、補助金の説明やスケジュール、流れのご案内。要件の確認まで行わせていただきます。いくらもらえるのか気になる方は、是非ご相談ください。

無料相談実施中!申請期限いつまでか知っていますか?事業再構築補助金 第10回は、令和5年(令和5年度)2023年6月30日申し込み(応募)締め切り 補助金の申請には期限があります。採択率100%の行政書士が申請代行いたします。お早目のご相談を!まずはお気軽にお問い合わせください。
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所属 東京都行政書士会多摩中央支部
(第20081837号)
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